DCMDCMの概要から手掛けている事業ブランドや専門事業、歴史まで。
DCMの根幹をご紹介します。
お客さまのために、新しい商品・サービスを創造し、
変化に柔軟に対応しながら、地域と団結し、
社会に奉仕するなくてはならない企業のカタチを実現します。
すべてをお客さま視点からの発想で
お客さまの満足と流通の進化を両立させる企業を実現します。
DCMは5つの店舗ブランドから成り立つホームセンターをチェーンストア経営しています。
それぞれの地域に根付いた店舗運営で、全国670店舗以上を展開しています。
DCMは、国内のホームセンター業界の売上高トップクラスを誇るリーディングカンパニーです。2021年にはDCMグループ5社を統合し、体制を一新。より一層強化された事業基盤を足掛かりに、今後もそれぞれの地域の特徴や需要に沿った商品やサービスを提供していきます。
株式会社カーマがホームセンター事業に進出、名古屋市西区に名西店がオープン。
株式会社石黒商店がホームセンター事業に進出、中園店を釧路市にオープン。
石黒ホーマ株式会社・株式会社メイク・イシグロ・ジャスコ株式会社と合併し、ホーマック株式会社に変更。本社を札幌市に移転。
ダイキ株式会社が、株式会社ディックを設立し、ホームセンター事業へ進出。愛媛県松山市に天山店・谷町店を同時オープン。
DCM Japanホールディングス株式会社設立
子会社のDCMジャパン株式会社を吸収合併
DCMホールディングス株式会社に社名変更
株式会社カーマ、ダイキ株式会社、ホーマック株式会社がDCMカーマ株式会社、DCMダイキ株式会社、DCMホーマック株式会社に社名変更
1976年にホームセンター事業に進出していた株式会社サンワドーと株式交換を実施、同社がDCMグループに参画。また、株式会社サンワドーがDCMサンワに社名変更。
設立10周年を機に、新コーポレートスローガン「Do Create Mystyle くらしの夢をカタチに」始動
1985年にホームセンター事業に進出していた株式会社くろがねやと株式交換を実施、同社がDCMグループに参画。また、株式会社くろがねやがDCMくろがねや株式会社に社名変更。
1974年にホームセンター事業に進出していた株式会社ケーヨーと資本業務提携を締結。株式会社ケーヨーが持分法適用関連会社となる。
事業会社統合、DCM株式会社誕生。
新経営理念・行動理念・行動指針を制定。
長期事業構想として
2030年までに「生活快適化総合企業」となることを掲げる。
『モノを販売する会社』から
『豊かなくらしを総合的に提供する会社』へ。
DCMは、さらなる高みをめざし
変革を遂げてゆく。
今回の店舗名称変更を機に、私たちDCMは、DIYを通じて「くらしと住まいの快適化」を実現する価値創造企業として社会・地域・お客さまに「新価値」を創造し続ける企業をめざしてまいります。
「小さなまちに大きな便利を届けます。」をコンセプトに、お買い物が困難な地域を中心に進出。生活の必需品が揃う「ホームコンビニ」として地域の方々のくらしを支えます。
職人をターゲットに工具・金物・作業用品を販売。通常のホームセンターでは補いきれないニーズに対応し、営業時間も職人の勤務時間を考慮したうえで設定しています。
ペットの販売からペット用食品の販売、トリミングやホテルにクリニックの設置まで、ペットに特化した多岐に渡るご要望に対応しています。
「グリーンベルズ」「ヴァンベール」「ローゼンハーブ」として事業を展開。植物をはじめ、ガーデン用品など各種取りそろえています。
「アウトドア・レジャー館」を店舗として構え、ワンランク上のファミリーレジャーを提案。その他にも、レジャーフィールド・サイクルフィールドを展開しています。
福祉サポートショップとして、福祉用具の販売・レンタル、バリアフリーなど住宅改修や介護に関するご相談対応を行っています。
ホームセンターにご来店されるお客さまは、生活の中でお困りのことがあってご来店されることが多いです。そのため、お客さまのお話しをしっかりとお聞きし、ご要望に沿ったご提案を行います。
「くらしをもっと良くしたい！」というお客さまの「くらしの夢」の実現をサポートすることをめざし、ひとりひとりのお客さまに最適な商品やサービスをご提案します。
地理的要因から自然災害の多い日本に住む上で、災害に備えておくことは非常に重要です。DCMでは日常的に役に立つ商品だけでなく、防災用具も幅広く取り扱っており、非常事態下でもお客さまのくらしをお守りします。