人々に寄り添い、
心地よいくらしを支える存在であるために、
私たちにできることは、
何だろうか。
困っている人々の役に立つこと。
生活を彩るモノを提供すること。
方法はいくらでもあるけれど、
一つだけ確かなことがある。
それは、誰かにとっての
“くらしの豊かさ”は、
決して一括りにはできない、ということ。
人の数、地域の数だけ、
そこにしかないくらしがある。
だから私たちが大切にするのは、
ひとりひとりのお客さま。
目の前にいる、この人が困っていること。
目の前にいる、この人が望んでいること。
私たちは皆、
目の前にいるお客さまと真正面から向き合い、
“ひとりひとりの笑顔”をつくる仕事をしている。
そして、お客さまの笑顔をつくるために、
組織の変革やデジタルテクノロジーの活用、
新たなしくみづくりにも次々と挑んでいく。
くらしのニーズに寄り添い続ける存在であるために、
この会社は、変わり続けていけるのだ。