2024.08.01 真夏の車の運転、気を付けたいところ

夏の長距離や長時間ドライブは、体力的にも大変です。冷感クッションや車内用クッションを使用することで、快適さを向上させることができます。また、コンビニのカップコーヒーに対応しているタンブラーは、氷が解けにくく、結露もしないため、長時間のドライブでも快適に飲み物を楽しむことができます。例えば、「ＤＣＭブランドの３通り使えるタンブラー」は、①普段のコップとして。②ふた付きで。③コンビニカップをそのまま入れて。と、3通りの飲み方ができるタンブラーです。車での移動途中のコンビニでコンビニカップのテイクアウトをそのまま入れられて保冷・保温効果が長持ちするため、おすすめです！

夏のドライブ中、高速道路を走行していると特に、車のフロントガラスやボンネット、バンパーなどに虫がぶつかることがあります。これにより、車のボディに虫の汚れが残り、放置するとこびりつくので、なかなか取りにくい汚れになってしまいます。放置していると、ボディの塗装に悪影響を及ぼす場合も・・・。そんな時には、虫取りクリーナーが役立ちます。虫取りクリーナーは、車のボディに付着した虫汚れを簡単に取り除くことができます。なかなか取れない虫汚れには、専用の虫取りクリーナーや、虫取りスポンジがおすすめです。

夏の車内で特に気になるのが、においです。座席シートやクッションもにおいの原因になりますが、エアコンのにおいが気になると、せっかくの涼しい車内も台無しです。エアコン用消臭剤を使用することで、においを効果的に取り除くことができます。エアコンの噴出し口にノズルを差し込み、直接噴射する「スプレータイプ」は、手間も少なく対策できます。さらに強力なにおい対策をする場合は、エアコンだけじゃなく、シートやファブリックにも効果がある、「スチームタイプ」がおすすめです。

真夏の高温な車内にモバイルバッテリーを放置すると、爆発の危険性があります。バッテリーを車内に置く場合は、直射日光を避け、できるだけ涼しい場所に保管することが重要です。また、使用しないときは車外に持ち出すことも一つの対策です。