2023.03.17 ホームセンター社員が語る!引越しの時やってよかったこと


引越しの機会に物を捨てたい、新しい物を買うから今までの物は捨てたい!
そう思って粗大ごみの回収に申し込もうと思ったら・・・
もう間に合わなかった!!!!!
なんてことにならないよう、早めに申し込みを済ませましょう。
それでも間に合わなかったという方はこちら必見!

DCMの社員もほとんどの人が使用しているこの「束ねるラップ」
ラップといったら食品や料理を保存するものを思い浮かべる方も多いかもしれませんが、これは何かをまとめたい時や固定したい時、梱包するときにも便利なアイテムです。

傘や物干し竿、カーペットなどの長物をまとめる!

スタッキングボックスをクルクル!
これで中身入りのまま運べます!

引越しで出た段ボール箱も横巻きだけなのにこの安定感!

DCM 束ねるラップ
クルクルまとめて!ラクラク結束!

DCM 手でスパっ!と切れるeco緩衝材
必要な長さを測って、ハサミで切って・・・「ああぁぁ!ちょっと斜めに切れちゃった!」
あるあるですね。
そんな時にはこちら!
緩衝材の粒の1つ1つが四角いのでその間の太い溝に沿ってまっすぐ切ることができるんです。そして縦だけでなく、横にも切れます!

DCM ピタっとくっつく緩衝材
複雑な形の物や長尺物を梱包するのって大変ですよね。。
そんな時におすすめなのがこちら!
片面に糊が付いていて、テープを使用しなくても梱包できるんです。そして糊が残りにくいので梱包品にそのまま貼っても汚さずに安心してして使用できます!

DCM 手でスパっ!と切れるeco緩衝材
手でまっすぐ切れて使いやすい緩衝材。
素材:サトウキビ由来のバイオマスプラスチック。

DCM ピタっとくっつく緩衝材
ピタっとくっつくから梱包しやすい緩衝材

何でもかんでもホイホイっと段ボールに詰めては後々大変になります。荷物によって段ボール箱を変えましょう。本や食器など、重い物や割れやすい物は小さめの段ボール箱へ。
服やタオルなど、比較的軽いものはまとめて大きな段ボール箱に入れましょう。
左図のように、DCMには高さ調整のできる段ボールがあります。
思ったよりもスカスカになったな・・・といったときに便利です。小さくすることで箱がつぶれて荷物が壊れたりといった心配も無くなります。
最後に、何が入っているのかが分かるように段ボール箱の外側に物の名前を書いておきましょう。

あれ、思ったよりもスカスカでスペースができてしまった!

折り目に合わせて四隅をカット

折り目があるから折りやすい!

DCM 段ボール
スカスカの隙間を解消!高さ調節のできる段ボール。

そんな時は「らくらくヘルパーセット」がおすすめ!
付属のフォークは操作しやすく、持上げ対象物の約1/5.27の力で持ち上がります。
150kgまで持ち上げ可能で。4軸6輪台車の採用で、畳の縁、フローリングの溝、タイルの目地等のに車輪の落ち込みを防ぎます。

PICUS らくらくヘルパーセット
家具の移動と持上げがひとりでできます。

使用するのはマスキングテープ。
窓のサッシやコンロ周り、洗面台と壁の隙間などの汚れやホコリが溜まりやすい所に貼ると、汚れが目立ってきた段階でマスキングテープを張り替えるだけでラクラクお掃除が出来ちゃいます。

キラックス 汚れ防止用 マスキングテープ 15mm×10m 2巻
汚れたら貼り替えて簡単お手入れで汚れ防止