サンブリテニア
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基本情報
- 科名：ゴマノハグサ科
- 属名：ジャメスブリテニア属
- 性質：多年草（寒冷地：一年草）
- 草丈 / 樹高：20ｃｍ
- 用途：花壇、プランター、鉢植え、ハンギング
特徴
従来のジャメスブリテニアにはない鮮烈な花色が魅力のシリーズ。大輪花で耐暑性にも優れ、晩春から秋まで開花を楽しめます。
育て方カレンダー
| 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 開花期 |
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| 開花期 |
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| 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 |
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※標準地は関東地方を基準にしています
育て方
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置き場所
日当たりが良く、水はけと風通しが良い場所
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水やり
やや乾燥気味に管理。株元の土の表面が乾いていたら午前中のうちに十分与える
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肥料
植え付け時に元肥を施した後、月に1回程度の緩効性化成肥料もしくは週1回程度の液体肥料を施す
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病気と害虫
ベと病、灰色カビ病、立ち枯れ病、ハダニ、ナメクジ
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植え付け
4月～6月
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増やし方
さし木でふやすことができます
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夏の越し方
耐暑性は高いですが、株元の蒸れを防ぐため風通しの良い場所で管理し、過湿にならないよう乾かし気味に水を与えます
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冬の越し方
0℃以上（目安）で強い霜が当たらないように管理します。 冬場は生育が止まっているため、乾かし気味の管理をすることで根腐れを防ぎ、越冬を促す事ができます。 越冬時に地上部は落葉し木質化する場合がほとんどですが、そこから春先に新芽が芽吹きます。
管理の注意点は枝折れや過湿による病害の発生です枝は細く芯があり折れやすい為、注意して管理を行います。
選定時にもハサミをアルコール消毒するなどの予防が有効です。
梅雨の時期など多湿な環境が続く場合は水管理を控えめに行い、株元の蒸れを防ぎましょう。
また、生育期間中の肥培管理を適切に行う事で株が充実し開花の促進と耐病性を高めます。