2025.08.12 スイカ栽培日記|②苗が萎れた!?元気な苗の選び方と摘心
小学校以来の野菜栽培に無謀にもスイカを選んでみた。

入社三年目DCM社員のドタバタスイカ栽培日記。
げんき~!!!!!
葉もしっかり張りがあって、大きくなってきた!すいかの葉っぱってこんな形をしてるの!
このあたりで「摘芯(てきしん)」って作業が必要みたい。
摘芯っていうのは、頂芽をカットすること、伸びてるツルの先端をチョキンと切ってしまうことを言うらしい!
ツルってこんなスピードでどんどん伸びていくって知らなかったんだけど、植物って上へ、上へ伸びていって、最上部の成長が優先される「頂芽優勢(ちょうがゆうせい)」って性質があって、ほったらかしにすると脇枝が生長しなかったりや開花数が減ったり、実がしっかりならなかったりということに繋がっちゃう。
ほっとくと実をつけるどころか、枝ばかりが大きくなることに栄養を使ってしまうわけね。
とはいえ、どこでカットすればいいのかな???
調べると大体主軸から4~7枚残してカット、と出てくるけれど、う~ん?どこで切ればいいんだ?根元?
野菜栽培って、こういうのが難しいと思ってしまってなかなか手が付かないのよね。
「調べてみてもなかなか曖昧で難しいよね。経験上いちばん大きな葉っぱから数えて5枚目あたりでカットすればいいよ~。根元の葉っぱから1,2,3,4、じゃあないからね。」
子ヅルを3本伸ばしていくイメージ。
3本に仕立てたら、あとは自然にまかせてそれぞれが重ならないようにするといいそうです。支柱を立てる場合は、麻ひもを使って誘引っと。
ちなみにスイカの花には雌花(めばな)と雄花(おばな)があって、受粉をすると雌花(めばな)の下部分が膨らみ始めて果実になるらしい!株が小さいうちは、まず株を大きくさせたいので、最初の雌花(めばな)は摘み取る「摘花(てきか)」をする。2、3番目の果実を育てるよ~。
人工授粉をする場合は、2番目の雄花(おばな)が咲いてから!雄花(おばな)の花粉を雌花(めばな)のめしべにつけるんだって。雨の日は避けて、天気のいい午前9時までにする。午前9時って何?と思ったけど、その時間帯(早朝から午前中にかけて)が花粉の活動が活発で、受粉の成功率が高まるらしい。めしべも開花してすぐの早朝が一番新鮮で花粉を受け入れやすい状態にあるそう。
なんか紛らわしいけど、雄花(おばな)を雌花(めばな)の頭「めしべ」にちょんちょんっとするってことだね。それと、雌花(めばな)は下の方が膨らんでるってところで見分ける・・・っと。