2017.12.13 DCMブランド【油汚れに強いぞうきん】|掃除マニア芸人佐藤満春のお掃除グッズどきどきA級判定

掃除マニア芸人としてテレビやラジオで活躍している、どきどきキャンプの佐藤満春さん。
掃除好きが高じて掃除グッズの開発まで手掛けている、その知識は博士級。
そんな佐藤さんに、いま話題の掃除グッズを厳しい目で判定をしてもらいました。
商品の特性や得意分野を分析してもらいつつ、より簡単に、より賢く汚れを落とすコツも教えていただきます!

今回の判定商品

DCMと【激落ち】の共同開発で生まれた「油汚れに強いぞうきん」は、その名の通り、油汚れに強く水拭きだけでさっと落ちるぞうきんです。そして拭き取った汚れは、水洗いで簡単に落とすことができます。がんこな油汚れには中性洗剤を使うと、より一層汚れ落ちがよくなります。(約)30x20cm

掃除のときには必ず洗剤を使いますか?
実は、僕はできるだけ洗剤は使わないようにしたいと思っているんですよ。汚れ落としに洗剤は確かに効果的ですが、洗剤は素材を傷めたり、変色をさせたり、家具や床などの風合いを損ねることがあります。
それらを回避するためにもできれば使わない!これが僕の掃除の考え方です。そのためには、汚れたらすぐに拭く!汚れはためない!これが重要です。
付いたばかりの汚れなら、水拭きでも十分にきれいになりますから、洗剤の出番はグッと減るはずですよ。
いやいや、そこまでこまめに掃除はできないけれど、できるだけ洗剤を使わずにおきたいというなら、「油に汚れに強いぞうきん」のようなレーヨンなどの特殊繊維で作ったぞうきんはかなり効果的です。水拭きでも、普通のぞうきんよりは明らかに汚れ落ちがいいので、何度も拭き直しをする手間も省けます。

では実際に使用した「油汚れに強いぞうきん」の使用感や汚れ落としの実力をレポートします。

今までにもいろんなぞうきんを試してきましたが、このぞうきんのクオリティはかなり高いと思います。
どこがいいかというと、もちろん掃除力は高いのですが、実はこのふわふわ感がかなりお気に入り! しっかりと厚みもあり、ふわふわしたレーヨン繊維が汚れに密着して汚れをかき出してくれるので、無駄な力を入れずに汚れが拭き取れるのがいいですね。
このふわふわ感をできるだけ楽しみたいので、僕はまず日常的なガス台まわりやガラスの皮脂汚れなどの拭き掃除に使って、そして使い込んだらガンコな油汚れ用にしようかなと思っています。

油汚れと身体から出る皮脂汚れは同じ“酸性”の汚れです。つまり「油汚れに強いぞうきん」は皮脂汚れにも効果があるということです。そこで油汚れと皮脂汚れが多いキッチンで試してみました。
キッチン家電の油汚れ、冷蔵庫の取っ手や食器棚のガラスに付いた皮脂汚れなどは水拭きだけで十分キレイになるので、こまめな掃除にぴったり。油汚れが水拭きだけで落ちるのもレーヨンぞうきんならではですね。
このとき、ぞうきんを全部濡らすのでなく一部を濡らして、水拭き・乾拭きを一枚のぞうきんの中で行えると拭き掃除がスムーズにできますよ。
いつもキッチンに置いて、料理をしながら、片付けながら、サッと汚れを拭き取っておけば、汚れしらずのキッチンがキープできるはずです。

使いやすさ…★★★★
びっくり度…★★★
使い道の広さ…★★★★★
掃除の活躍度…★★★★
コストパフォーマンス…★★★★

普通のぞうきんよりコストはかかりますが、洗剤を使わないと考えれば絶対にコスパがいいはず。そこで何枚か用意して、各部屋に一枚ずつ置いておきたいですね。こまめな掃除をするためには、すぐ手の届くところに掃除道具を置いておくのは大切なことです。

佐藤満春
2001年に相方・岸学とお笑いコンビ「どきどきキャンプ」結成。放送作家や構成作家としても活躍する他、トイレ博士・掃除名人としてTVやラジオでその知識を披露している。日本トイレ協会会員(会員番号3022番)、日本トイレ協会より「グッドトイレ選奨」2年連続受賞。また、2017年11月には佐藤率いる「サトミツ&ザ・トイレッツ」にてメジャー・アルバム『ホワイト・アルバム』が発売中。書籍『芸能界No.1トイレマニア 佐藤満春のトイレ学』(第三文明社)、『恥ずかしがらずに便の話をしよう』(マイナビ出版)もある。

(取材・文/谷口優子 撮影/畠山あかり)

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