2026.01.15 【犬と年を重ねること】シニア犬の生活環境とお世話のポイント
家族の一員として一緒に暮らす愛犬は最後まで責任を持て面倒を見るつもりでも、いざ「うちの子はもう年だ」という事実に直面する時、楽に過ごしてもらうのに何をしてあげられるか戸惑うことも多い。
自分が年を取った時の暮らし方を前もって想像できる人はほとんどいないから、犬の年の取り方がわからいないのは当然。
でも、年を取った愛犬のために、普段の生活環境から少しずつ整えてあげることは、いつ始まっても遅くありません。
犬も長寿化する時代に愛犬と一緒に年を重ねていく、そんな当たり前を作りだすのに、飼い主の気づきと努力が必要です。
自分が年を取った時の暮らし方を前もって想像できる人はほとんどいないから、犬の年の取り方がわからいないのは当然。
でも、年を取った愛犬のために、普段の生活環境から少しずつ整えてあげることは、いつ始まっても遅くありません。
犬も長寿化する時代に愛犬と一緒に年を重ねていく、そんな当たり前を作りだすのに、飼い主の気づきと努力が必要です。
体力・感覚の低下(聴力、視力、筋力)
聴力が低下し名前を呼んでも反応が鈍くなったり、視力の低下で段差を躊躇したり、動きが鈍くなって物にぶつかったりします。筋力の衰えで足腰が弱くなり、散歩を嫌がる、歩くスピードが遅くなる、立ち上がるのに時間がかかるなどの変化があります。
生活習慣の変化(睡眠、食欲、排泄)
寝る時間が増え、深く長く眠るようになったり、昼夜逆転になったりします。代謝が低下し太りやすくなる一方で、消化機能の衰えで食欲不振になることもあります。また、筋力の低下によりトイレの失敗が増えることがあります。
身体の変化
口臭や歯の黄ばみが出やすくなり、歯周病のサインでもあります。白髪が増えて毛並みが悪くなったりします。
性格・行動の変化
以前より頑固になったり、不安になり夜鳴きをしたりします。混乱した行動や徘徊は認知症のサインなので気を付けましょう。
また、急激な変化(突然立てなくなる、全く食べない等)は老化ではなく、病気の可能性があるため、早めに動物病院を受診するようにしましょう。
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