小中学校等への防災授業の推進

DCMでは、防災士の資格を持つ従業員が小学中学校等に出向いて講師になり、防災授業を実施しております。 防災授業では家具の固定方法やガラス飛散防止フィルムの貼り方の体験、 ハザードマップを用いて地域の危険個所などについての説明を行い、 防災に関する正しい知識を伝えることで、将来を担う子どもたちの防災意識の向上に努めています。

保温シートの使用体験

液状化現象の実験