2022.05.20 金属小物のセンスアップに人気! サビ風塗装の方法

サビ風塗装
ブリキ缶を小物入れにしたり、食品の空き缶を鉢カバーにしたりと、雑貨好きに人気のある金属容器。そのまま使うのではなく、マスキングテープやシールを貼ったりして、簡単なアレンジを楽しんでいる方も多いのではないでしょうか。さらに上級のアレンジを目指す方におすすめしたいのが、サビを描いてアンティークのように見せる塗装方法です。ここではサビ風塗装の方法と本物らしく見せるコツを紹介します。

サビ風塗装をアイアンペイントと組み合わせると、アンティークの感じが強まって、ガラリと表情がかわります。新品のブリキ缶を、年代物の小物入れに大胆リメイクしてみましょう。

スチール缶 1個

ラストメディウム(ダークブラウン、レッドブラウン)

アイアンペイント(ライトゴールド)

ラストメディウムとは

ラスト(サビ)メディウムは、金属のサビを表現するのに適した2色をセットにしたサビ風塗装専用塗料です。サビの程度に合わせて濃淡を使い分けて描き込むことで、缶やブリキなどを簡単に古びたように見せることができます。

アイアンペイントで塗装する

アンティーク風にリメイクするため、今回はアイアンペイントのライトゴールドで全体を塗ります。

持ちやすいサイズにカットしたスポンジにアイアンペイントをつけて、塗料を載せるように塗っていきます。金属面は塗料が載りにくいので、最初は表面に膜を作るように薄く塗り、その上に少しずつ厚みをつけるようにするとよいでしょう。

厚みをつけるときは、適量の塗料をつけたスポンジでペタペタと叩くように塗ってください。そうすることで塗料の角(つの)が立って凹凸ができ、アイアンらしい質感になります。

ラストメディウムでサビを描く

ラストメディウム

角や縁、金属のつなぎ目など、傷んでサビが発生しやすいところを、レッドブラウンで少し広めに塗ります。

レッドブラウンが乾いたら、ダークブラウンで塗ってより傷みが激しそうな部分を作ります。ベッタリと塗らないで、筆先を使ってカスレをつけるなど、リアリティをアップする工夫をしましょう。

リメイク完了!

写真などを参考にして実際のサビのつき方をまねすると、より完成度を高めることができます。いろいろなパターンで試してみましょう。

使用商品

ターナー
ミルクペイント ラストメディウムセット MK10002C

簡単・リアルに錆仕上げが出来ます。
JANコード:4993453111071

ターナー
アイアンペイント 200ml IR200014

塗るだけで鉄や金属のような質感を表現できる水性ペイントです。
JANコード:4993453111354

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